先生がまわりの生徒

子どもの要求をよいものとは思っていません。

学校へ連絡したりします。
自分が前に進む、といった感じの三輪車に、すくんいつの間にか、からりと明るく開いた気分が湧き出ています。
実際の行動に文句なく誘い込んでしまう。
頭ごなしにとがめごとを言うのではなくて、実際に変化変動していく気持を、そして、しっかり前向きに確認していくのですよ。
三輪車を思いっきり速く走らせようとして懸命になって、たっぷり愉しく過ごすうちには、と速く動くものに気持が誘われるでしょう。やがて顔つきも手足も変わっていきます。
もっみんなの乗っている自転車に、自分も乗りたい。そんな気持になった時に、かけがつかめないようなら、うまく誘い込んでやる工夫がいるかも知れない。
また、ちょっときつなににしても、集団に徐々に慣れてくれば、はじめはいつも一人ぼっちで、いたとしても、いつまでもそのままではいない。
母がもうひとつ偉かったと思う

子どものことばを繰り返します。
幼稚園という集団で、今まわりの刺激に圧倒されているのではないでしょうか。
自分だけ幼いしぐさで時間を過ごして着実に段階を踏んでいく。
それが基本です
頭が悪い私は子どもの時から算数·数学が苦手です。
似て頭が悪いといって、残念がるのです夫は工学部を出て、エンジニア。
主人は、長男はおまえに頭のよい人は、往々にして、心が悪いということ、ないでしょうかねぇ。
心と頭のバランスがとれてなきゃ、知性が高いとも、教養があるとも言えないわけですからねわが女房をそういう言い方で悲しませるご主人は、もう少し心を鍛えなきゃ。

母親は息子をきちん

彼は、ある程度以上の成績をとる子でないと、子どもを育てるかいがない、と言いたいのですね子どもが幼いうちはそんなことを言っていても、次第に、親だって、子どもの成長と共に大人になっていくものでして、ね子どもの、いや、むしろあなたの夫のこれからの成長が、愉しみですね。
私は、いま五十四歳口ぐせに、五十四歳、育ちざかりと言っているのです。
この年になってこそ、ああ、人間って、いくつになっても成長するのだなあと、つくづく思います。ご主人に言っておあげなさい。
「頭のよさだけが値打ちと思っていると、て。頭よりも、基本は心ですよ。
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子どもや若者の最も嫌う

ハート年とってから、しらけてさびれて、うろたえますよ」
っあなたもいたずらに、申し訳ない、とばかり肩をすくめてちゃいけない。
嘆き節はおやめなさい。心がけにおいてこそ、ベター·ハーフになっておあげなさい。
つい、こんなふうにしてしまいがちですがなんだか、夫の期待を必死に請け負ってしまって、少々ヒステリックに、勉強したがらない子に向かって「あんたがちっともベンキョウしてくれないから、ママがパパに責められてるじゃないのッ」
とばかり言って、子どもの小·中·高校時代を、これから過ごすのですか?
思うだけでうんざりしない?
母親自身が、あるいは子どもが、どんなにうんざりすることか。
そうは思いませんか?

子どもが大きく賭けよう

人間って、ほんとに、大人でも子どもでも、一歩先に立って、やいのやいの言われたら、もうまったくなにもしたくなくなるもの。ねえ。
「今しなければならないことに、まずしっかり集中して、さっさと片づけるのよ!パパの血を受け継いで、キヨタケも頭がいいはずなんだから、やったらできるわよ」
「そうじゃないってママ。パパが言ってたよ。キヨタケはほんとにママの血を継いでいるのだなあって。ママ。ぼくはママに似て、ベンキョウには不向きなんだよ。ママは、どこの学校を出たの?ねえ、ママ」
親が一歩先に1歩先に、とせっついていくと、ますますその向きに子どもが動かなくなるどころか、その対応として、故意に意地悪く、こちらのウィーク·ポイント目がけて攻めてくる感じ。
高校そしてできれば

子どもに手をかけすぎてしまいがちです。

これからずっと、そんなやりとりを、どんどんエスカレートしあっていくつもり?
おかあさんカウンセリングで、たとえばこんなふうに大事なのは、ほんのわずかでも、それこそ爪のアカほどでも、子どもがなにかに力を注いだ時、その成果がどうというのでなくて、力を注いだということにきちんと留意して、そこを認めてやる。
どんなにささいなことでも一つ一つ、それを重ねることです。
あ、キヨタケ、もう五分過ぎてしまってる。わー、集中してとりくんでたねえ。あなたのふだんのごくさりげない力を、知らず知らずのうちに、わき目もふらずに注いでいた!この調子だねキヨタケ!

      父親は精神的なつ
      子どもは結果的に早く泣き止むのです。
      母親にも多くを望むのは無理であろう。