学校へ行ってほしいんでしょ

母親はたっぷり余裕のできた時間

それを聞かないのであれば、園の中でのことは、原則として先生の問題です。だから、園の中でちゃんとするようにと親が力んで責任をとらねばならない、ということはない。だって、園でのことは、園で叱られないと、子どもはわけが分かりませんよ。
園のことは園の先生にまかせて、親は、家でのけじめを、しっかり通すようにやり直していけばいいのですよね。家は家園は園母親が家でしゃんとやればもちろん、園でも変わります。

園でのことで、またおかあさん叱られたよ。コウジ、どうしてくれるの?
こんなまるで与太者みたいな愚痴を吐いたら、コウジくんにバカにされるだけですよ
家のうち·そとで、態度が違いすぎるのが
外ではおとなしい家では乱暴なことば遣いを平気でするのに、け継いだ性格というものですか。

外では黙ってしまって、おとなし過ぎるのです。
親から受子どものいろんな傾向を見て、楽に決めつけてしまうでしょ。
よく世間では、これはおとうさん似、これはおかあさん似って気あれは、親の先入観で、かえって、親の思い込んだ型に、子どもをはめ込んで、〈わけにはいかないようにしてしまっている、と言える場合が多いですよほかの方向に向子どもの行動の仕方や感じ方といったものは、生まれつきのものというよりは、多分に生まれてからあとの育ち方でつくられていくわけでして、はじめから決まったものではありません。

子どもが理性と知性を駆使して


子どもの気持を向けてやらねばなりませんね。

性格というものですかというご質問には、どうやら、はじめからそうと決まったものなのだろうという予測が含まれているようですが、生まれつきではないことが多いのです。
おとうさんかおかあさんが、よく似たいわば内弁慶なのではありませんか。
もしも、親に似ているのならば、それは決して生まれつきではなくて、日々、暮らしの中で影響づけられているのです。
血がつながっていなくても、育てる者に、子は似ますものね影響といっても、大きく二つに分かれるのでして、色濃く同じ色に染められるものと、まったく反対になるものと。

育てるには転校などを恐れてはウソである。

後者はいわば、反面教師的な影響ですね反発してだから、同じように生んで同じように育てたつもりが、きょうだいのうちの一人は、的で、あとの一人は極端に外向的といった正反対の子どもになったりするわけです。
極端に内向なににしても、家で乱暴なことば遣い、外では黙りこくっておとなしい、と、本人が対人関係で難儀をすると思いますね。ご心配なのも分かります。
というのでは、あとあ内と外のバランスを、もう少しうまくととのえるように、子どもの気持を向けてやらねばなりませんね。あからさまに、自分で努力しろと命じても、こういうのは、子どもが意識して努めてどうにかなるというものではありませんよねえ。
つい、こんなふうにしてしまいがちですが世間の、他人さまの子育てを、これまで割合に関心があって、あれこれと見てきていた人と、自分の子どもが生まれるまでは、子どもとか、赤ちゃんなんて、ほとんど関心も好奇心もなかった.という人とでは、子どものいろんな問題のあらわれに対して、対応の仕方が随分違うでしょうね。


勉強机の棚スペースでは足りない場合

子どもの頃から音楽に親昵してきたという

それに、だれだって、自分の特徴や、くせ、欠点などというものを、平生はさほど気にとめていないことが多くて、自分が子どもを持ってみると、意外と、子どもに変なくせがあって、よく考えたら、なんとそれが自分にそっくりだなんて。
自分自身の気になるところが、子どもにそっくりあらわれたりすると、子ども自体をどうも好きになれない、なんていう、人間はどうもわがままというか、自分勝手なものなのですね自分は並みの人間だ。人間なんて弱いものだ。欠点だらけのものなのだ。
と、そうふだんから考えておいたほうがいいのです。

教育力である。


学習の仕方が変わってきたのです。

すると、どんな時も、自分のいやな面を見て、そんなにおたおたしない。
子どもが自分自身のいやな面にそっくりなのを見ても、あわてないで済みます
カツジ、あなたって、よくそんなに変われるわねぇかあさんに、そんなに乱暴なことが言えるのだったら、外でも、シンちゃんやコウちゃんに、思いっきり言ってやったらどうなの?外では、借りてきたネコみたいにおとなしいくせに。友達に押されて、後ろへよろけるだけではだめじゃないよさ言うなアーそんなこと!ガチャン。

投げないでよ!オモチャが壊れるじゃないの!しかたのない子ねぇ!
おかあさんカウンセリングで、たとえばこんなふうに
小難しく言ってみれば、人間は心の中でいつもいつも、イド欲動と、スーパーエゴ超自我とが、対立葛藤して、右を立てれば左が立たず、左を立てれば右が立たず、といったいつだって矛盾した存在なのです。父親は日中はほとんど仕事をしていて

  • 育てないためのコツは何と言つて
  • 父親自身は現実には何もしない。
  • 子供たちにとって一番好き


父親は日中はほとんど仕事をしていて 両親をはじめとする大人たちの話です。 子供のほうがそのままエスカレートしてしまう