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子供のほうがそのままエスカレートしてしまう

個性が見えてこない

対立して見つめあうのでなく、ものの成り行きに、平行に目を注いでいる。あの感じで、です。

いくらか遣っちゃつてエーそして残りがこの二千円なのね!
うん……
疑うも問うもなく、表現するものです確信のある表現で残念さを示したら、隠すも隠さぬもなく、子どもも素直にそこで、きちんと説明をしておいてやらにゃ。情報はあくまでも正しくきっちりと。
「ミツアキ。黙ってお金を持っていくと、ねえ。毎日、ママが計算しているので、足りないなァおかしいなア、だれが遣ったのかってね。だれなのかな、お客様かなって、いろいろ心配して気持が悲しくなるのよ。分かるでしょ。こんなお話、聞いてるだけでミツアキ、悲しいね。
よーく、今のママのお話を、ミツアキ、あなたは目を輝かせて、聞いてくれたもの。
ありがとう、ミツアキ。しくじったのね、今日は、ね」

三つだったの三千円なのねそうこれ、買ったそう
タカシにもやったそうしくじったねうん
しっかり分かったよね!
うん!と、きらきら輝く明るい眸。心が届きあうと、けじめがしっかり心に定着します。
ひとみ
なんでも自分で幼稚園に遅れるので、間に合わないから手伝ってやろうとしても、伝わせません。急く時には困ってしまいます自分でやりたいことは、どうにも手自主性を身につけさせる、というのは、大事なことですね。

子どもたちはどんどん自分で奥へ入って行き


子供がかわいくて

最後まで自分でやり通そうとするのは、意欲のあらわれですから、できる限り横から手を出さずに、見守っていてやりたいものです。
でも、それでは、いつでも子ども自身に、したいだけさせていてよいのか、ということになると、そうもいかないことがあるのですねこの世の暮らしの現実を評価する尺度が一つだけではない。いいものは極端に、どこまで追求しても、極端によいばかりであって、悪いことはどこまでも悪い、というような、いわば一枚板の価値尺度は存在しないのですある尺度ではよしとされても、別の尺度では必ずしもよしとされないことがありすぎます。

母親という感じでいたほうがいいのではないか。

自主性を身につけさせるために、自由にやらせるのはよいとしても、それがたまたま、他人の迷惑になるようなことや、みんなが大事にしている約束事を破るものであるなら、言っておれないわけですね。
単純によいとは自他の死傷に至りかねない危険なこと、他人の生活に支障を与えること、将来に禍根を残すようなことなど、大人が判断して、今ここで許すべきでないと思うことは、大人の責任で、子どもの行動を差し止めなければならないわけですでも、思いついた時に、急に止めようとしても、たとえば親の指示が子どもの心に届く関係というものが、平生からできていない場合は、なかなか止めるわけにはいかないものですね。
つい、こんなふうにしてしまいがちですが電車のキップ売り場の自動販売機の前で、何人も列をつくって待っているのです。
だのに、前の子ども連れ。三歳ぐらいの子がキップを自分で買うといってきかなくて、でも機械が高くて届かない。
すると、両手の荷物をおろして、母親がうんこらしょと子どもを抱きかかえて、そっちじゃない、それそれ。


教育法を考え出しました。

父親が収賄の疑いで逮捕され留置されてしまうという

そうじゃないのよォーと、説明してんだか、なじってんだか分からぬ、なんとも手間のかかること。後に待たされている人達、みんな、いらいらしているのです。
入ってきた電車に、これで乗り遅れて、仕事に支障をきたす人がいるかも知れない。
TPOが大事ですね。時と所と状況とまわりを見てここではだめ!と、ピシリ、厳しくひと言断言して、さつさと親自身が事を済ます。
そういう親の即断即行がいるのですよもう少し大きくなって、子どもが行くと言ったから入れたのに、こんなことになって……なんて、家から遠い私立中学に行かせた親が相談に来ます。ラッシュ時の電車の行き帰りの疲れや、勉強の進度の速さで、子どもが心身症的症状を呈し、転校もやむを得ない。

伸ばします。


幼稚園へ着くと教室では皆が座って

子どもは学校を続けるのがいや、やめて転校するのもいや、と言っている。どうしたらいいか、なんて相談が次々に私のところなどにもあるのですよねえ。
おかあさんカウンセリングで、たとえばこんなふうにあとさきのことを考えるといった思慮は、なんといっても大人の側にあるのです。
公園での一時間の遊びは、子どもの自主性にゆだねるとしても、ここが大事と思うポイントや、大人の時間、大人の場所、大人先行の状況においては、入港してきた観光船を、パイロット艇が方向指示を与えるように、親がパイロットランプをかざして先に立たねば
大事なことを親の判断で言ってやっても、そんなことは分からないとか、どうでもいいのだとか
軽視、無視をして、きかないものだから……そういう親が結構多くなりましたね。母で誇り高い祖

  • 子どもでなくともものですよ。
  • 子供はなおさらそうなのです。
  • 母親の感想として


母で誇り高い祖 子供のほうがそのままエスカレートしてしまう 学校では相当に苦しい思いを味わったとして